PLOS Pathogensに論文掲載

2018年6月、PLOS Pathogensに喜多村講師の論文が掲載されました。ヒトのFEN1タンパク質が、B型肝炎ウイルスのcccDNA形成に関与することを示した研究です。

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以下のページで論文の解説をしています。
金沢大学研究トピック
AMEDプレスリリース

以下の新聞に掲載されました。
北國新聞 2018年6月22日(36面)
「ウイルス増加 仕組み特定 金大など研究グループ B型肝炎、新薬開発に光明」
科学新聞 2018年6月29日(1面)
「B型肝炎ウイルス複製に関わる酵素 金沢大が発見」

「生化学」誌に総説を掲載

05日本生化学会学術誌「生化学」Vol.88 No.5において特集「DNA/RNA編集研究の新たな眺望」と題してAPOBECやADARについての総説集を企画し、その中でB型肝炎ウイルスとAPOBECファミリーの関係を紹介しました。

特集:DNA/RNA編集研究の新たな眺望
・緒言 村松 正道,飯笹 久
[学術リポジトリ]

・B型肝炎ウイルスとAPOBECファミリー
村松 正道,喜多村 晃一,若江 亨祥
[学術リポジトリ]
・APOBEC3とVIFの構造からみえてきたウイルス戦略
都築 伸弥,岩谷 靖雅
・HIV-1とAPOBECのせめぎ合い
佐藤 佳,小柳 義夫
・APOBEC3と病態:APOBEC3によるゲノム変異と発がん
高折 晃史
・マウスAPOBEC3の生理機能と分子進化
宮澤 正顯,博多 義之,武田 英里,李 君,河原 佐智代
・疾患におけるA-to-I RNA編集酵素ADAR1の役割
飯笹 久
・神経疾患とRNA編集異常—孤発性ALSの分子病態モデルマウスを用いたALSの治療法開発
山下 雄也,郭 伸
・植物オルガネラのRNA編集とDYWドメイン
竹中 瑞樹

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